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読書メモ

通勤電車の中での読書は続いているのですが、なかなか感想をまとめる時間がありません。
なので、とりあえず備忘録。

「続巷説百物語」(京極夏彦)
今回は、おぎんさんの身の上話が出てきたり、百介の人生観みたいなものに触れたりしていて、単純に「仕掛けが面白い」という感じで読んだ前作とは違った趣きを感じました。
結局はすべての話がつながったものであったという構成力には驚くばかりです。
文庫版の解説は恩田陸さん。

「監督不行届」(安野モヨコ)
エヴァンゲリオンの庵野秀明監督と漫画家の安野モヨコさんが結婚したという話はどこかで聞いた記憶があるのですが、こんな形でマンガになっているとは思いませんでした。
一時期エヴァに完全にはまっていたので、庵野監督のインタビューなどはいくつか読んだことがあるのですが、「自己分析の鋭い」「繊細な」人だという印象でした。
この本に出てくるカントクくんのキャラは、そんなイメージとは違ってかなり能天気。
でも、ちょっと自分と重なる部分もあって、「自分は立派なオタクなのでは?」と不安になったりして(笑)。

「狼の星座 1巻」(横山光輝)
僕が小学生の頃に「少年マガジン」で連載されていて、毎週楽しみに読んでいた記憶のあるマンガです。
行きつけの本屋さんに並んでいなかったのでbk1で注文しようと思ったら、2巻が品切れになっていたのでとりあえず1巻だけ読みました。
小学校低学年で読んだはずの「火の鳥」は大人になってから(といっても大学生の時)読み返してみたら結構細かいエピソードまで覚えていて(あ、この話は読んだ覚えがある、という感覚ですね)驚いたのですが、中学年で読んだはずのこちらは、それほど細かいエピソードまでは覚えてませんでした。

「サトラレ 8巻」(佐藤マコト)
第1部完、ということらしいです。
西山くんが死んでしまったし、サトラレをめぐるマイナスの部分も指摘し、それを乗り越えてプラスの方向性を示唆した所まで持ってこれたので、本当の「完」でもいいように思うのですが、売れている作品になると、簡単に終わるわけにはいかない宿命があるのでしょうか。
でも、それで後半つまらなくなっていってしまったマンガがたくさんあるので、あまり好きな構図ではないのですが…
そういえば、佐藤マコトさんはヤングチャンピオンの「ブラック・ジャック alive」に書かれているようですね。「ブラック・ジャック alive」は特集雑誌の形式でまとめて出版されるようで、これは買おうかな、と思っています。チャンピオンの方は単なる書き直しのような感じで好きじゃないんですけど。

「釣りキチ三平 平成版3」(矢口高雄)
置き場所がなくなってしまったので、「釣りキチ三平classic」も購入をやめてしまいました。
もちろん単行本は買いますけど。
「平成版3」は鮎釣りの話。
ユリちゃんとのエピソードなんかもあっていつもとは違う雰囲気もありますが、「垢腐れ」の時の奥の手の話とかは、以前にもあったので、やはり新鮮みに欠ける感はありますね。

そして、買ったけれどまだ読んでいないのは「海辺のカフカ」(村上春樹)上下巻と、アイザック・アシモフのファウンデーションシリーズの1巻。

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» 火の鳥 [【火の鳥】]
火の鳥 火の鳥は、炎を糧にして永遠に生き続ける鳥の伝承である。不死鳥またはフェニックスという。東洋の霊鳥朱雀と同一視される、もしくは朱雀のことを指す場合もある。1より火の鳥 (漫画)。火の鳥をテーマに手塚治虫が描いた漫画。1より火の鳥 (ストラヴィンスキー)... [続きを読む]

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