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「あずみ」

あずみ 1

小学館 (1999.12)
ISBN : 4091835414
価格 : \509

マンガ喫茶で1~7巻を読破しました。

映画の感想で、子供たちの見せる無邪気さが気になるということを書きました。
マンガの方では、初めに子供たちが見せる無邪気さは、自分たちの使命や爺の言葉を絶対だと信じており、人を殺めるということを、実感を持ってとらえられない幼さに由来するものであることを感じました。だから、読んでいて怖さを感じさせる無邪気さになっています。
そして、そんな彼らがさまざまな人と触れ合うことで、自分自身の中に芽生えるさまざまな感情と向き合うことで、少しずつ変わっていくさまが見事に描かれていると思います。

7巻では、大阪夏の陣で豊臣家が滅んだ所まで話が進みます。あずみたちの置かれた立場も大きく変わり、物語は別の方向へ歩み出そうとしている感じです。まだまだ続きが楽しみな物語です。

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