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α SweetD その2

昨日は、α SweetD のファインダーが思ったより良くなかったのに落ち込んで、それについてしか記事を書かなかったのですが、大事なことを忘れていました。

それは、α SweetD にはアンチ・シェイクが搭載されているということです。

初心者の写真撮影の失敗の2大要素は、ピンぼけと手ぶれだと言われます(そもそもフィルムが入れられない人がいるとかいう話もありますが(^_^;)。
そして、ピンぼけの方は初心者の方でもその存在を知っているのに対して、手ぶれというのは、あまりなじみのない言葉なのではないでしょうか。それでも、Panasonic が浜崎あゆみを使ってたくさん宣伝してくれたおかげで、一応知っている人の層は広がっているのかな?
要するに、シャッターが開いている間に、カメラが動いてしまって、像が動いてしまうのが手ぶれです。
カメラの方ではなく、被写体の動きが速くて流れてしまうのは被写体ぶれといいます。

よく手ぶれを起こさない目安は、レンズの焦点距離分の1のシャッター速度だと言われます。
要するに、50mmのレンズならば50分の1(実際にはそんな中間速度はないので60分の1ですが)のシャッター速度が必要だということです。
ただ、カメラのホールドがうまくできない初心者の場合、結構手ぶれで失敗することが多いんですよ。

僕が高校生の頃、野辺山で写した小海線の写真が気に入って、全紙に伸ばしたことがあります(その頃、フジフイルムのキャンペーンで、写真の裏の星マークを集めると大伸ばしをしてくれるというのがあったのです)。
サービスサイズではぶれてないと思ったのに、大伸ばしするとぶれていることがわかって、ショックだったのを思い出します。

僕の場合には、そういう苦い思い出もあり、手ぶれしないようなカメラの構え方を心がけているので、先ほどの目安よりは1段くらい遅いシャッターを切っても目立つ手ぶれ(サービスサイズやHPに掲載するサイズで気づくようなレベル)は起こさない自信がありますし、場合によっては2段下でも「えいっ」とシャッターを切ってしまうことがあります。
でも、最近は花のマクロ撮影などをしていると、被写界深度を取るために絞らなければいけない場合や、日陰にある花などを写すために光量が足りない場合などに出会うことが多くなりました。
その意味では、ある程度ぶれない自信のある僕でも、アンチ・シェイクが欲しいと思う場面は多いのです。

ですから、僕ほどファインダーの見えにこだわない人には(普通の人は大体そうだと思いますが…)手ぶれ補正の恩恵を考えたら、この機種はかなりお薦めだと思います。

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