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お彼岸の鎌倉

9月の中ごろに鎌倉に行った時には、まだ萩には早かったので、秋分の日に再度チャレンジしました。もう先週の話なのですが、なかなか記事を書くヒマがなかったもので(^_^;
以前にも書いた「鎌倉 花の名所12カ月」という本を見ると、海蔵寺も良さそうなので、今回は、海蔵寺を行程に組み込むことに。

海蔵寺に行くには、鎌倉駅から歩いた方がよいのですが、浄智寺にも行きたかったのと、浄智寺横を通って源氏山へ、という道を通ってみたかったので、北鎌倉→浄智寺→源氏山公園→化粧坂→海蔵寺という行程にしました。
そして、最多登板の長谷寺で締めくくる、という予定です。

実際に歩いてみると、浄智寺→源氏山公園→化粧坂は、かなり道が険しいです。散策というより、ハイキングコースと思った方がいいかもしれません。さだまさしの「縁切り寺」では源氏山から北鎌倉へ出ることになっていますが(今回とは逆方向)、あんまりデートコースには選ばない方がいいのではないかな。女性がヒールのある靴やサンダルであの道を歩くのは、つらいものがあると思います。

浄智寺の萩は、かなり良い状態でした。まだ秋明菊が咲いていなかったのと、ススキの穂が開いていなかったのがもう一つですが、ムラサキシキブも色づいていましたし、なかなか良い時期に行ったと思います。

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海蔵寺は予想以上に良かったですね。山門前の萩は圧倒されましたし、境内もとてもよく手入れされていて、せまいながらも被写体があちらこちらにあるといった状態です。
中には入れませんが、心字池のある庭園も見事ですし、萩以外にも、桔梗・芙蓉・紫苑・バーベナなどが美しく咲いていました。
カメラマンの数がとても多くて、参道で三脚と脚立立てて撮っている人もいました。どこの寺で何の花が咲いてるみたいな情報交換の話も出ていたりして、その道の専門家の密度が高いように思いました。僕の場合、いつもは、一眼レフよりも携帯構えて撮ってる人の方が多いような所で撮影してますので。

鎌倉へ向かう途中で英勝寺へ。ここは彼岸花が有名らしく、実際、かなりの彼岸花が植えられている様子でしたが、まだほとんどつぼみでした。それでも、咲いてる花を入れて数カットおさえました。

長谷寺は、いつ行ってもいいですね。
入り口の所の妙智池の桔梗はほとんどしおれていたのですが、萩が見頃でした。他には、秋海棠・秋明菊・彼岸花などを撮影しました。

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ここは、池あり流れあり階段あり崖ありといった感じで、背景に特色のある景色を入れやすいのが良いですね。境内も広いので、人が多くても撮影しづらくないですし。
鎌倉のお寺の中でも観光地化されている感じで、海蔵寺とは違う雰囲気なのですが、参拝している人が、本当に花の美しさに喜んでいる感じで、気分良く撮影できるし、僕などは積極的に人を入れて撮影しているくらい雰囲気が良いと思うのです。

長谷寺から戻ってきて、鎌倉駅前でフィルムを現像に出し、待っている間に大巧寺と宝戒寺に行ってみました。
大巧寺は、本当に鎌倉駅の目の前なのですが、ムラサキシキブがきれいでした。他にも、ホトトギスや彼岸花が咲いていました。
宝戒寺についた時には、もう閉門後だったのですが、山門前にもたくさんの白萩が咲いていました。ここもなかなか良さそうですね。

まだ、ホームページの更新はしていないのですが、前回よりはいい写真が撮れた気がします。
前回初使用の50mmマクロですが、今回は大活躍でした。撮影の7割方はこのレンズを使っていたのではないでしょうか。
今までなら広角レンズで撮影していたような場面でも、被写体を絞ったり、後ろに引いたりして、これで撮影してしまうことが多かったです。レンズ交換が面倒というのもあるのですが…
被写体が、萩やムラサキシキブのような小さなものが多かったせいもあるかもしれません。
もともと僕が広角レンズが好きなのは、風景の広さを表現しやすいのと、前にあるものと背景にあるものを並べて奥行きが出せるからなのですが、マクロレンズの場合、広さはともかく、前後に被写体を配置して、というのはやりやすい(当然背景はボケますが)ので、好みの画面構成がしやすいのかな、と思います。
でも、このレンズはとても使いやすいので、買って良かった。100mmマクロは、今回持っていってはいたのですが、ほとんど使いませんでした。

※さらに写真が見たい方はこちらへどうぞ

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