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「絶対可憐チルドレン 1・2巻」

4091273718絶対可憐チルドレン 1 (1)
椎名 高志
小学館 2005-10-18

by G-Tools
4091273726絶対可憐チルドレン 2 (2)
椎名 高志
小学館 2005-10-18

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椎名高志さんといえば、「GS美神 極楽大作戦!!」で有名ですが、その後、織田信長をあつかった「MISTERジパング」、異星人を主人公にしたコメディ「一番湯のカナタ」と、いずれも短期で連載を終了してしまい、なかなか次のヒット作を生み出せずにいました。
僕は、「MISTERジパング」も「一番湯のカナタ」も好きだったので、次回作をとても楽しみにしていたのです。

そして、今回の「絶対可憐チルドレン」ですが、そんな作者の苦境を物語るような、数奇な運命をたどっています。
まずは、月刊誌で読み切りとして掲載。次に、週刊誌で四週間集中連載。
まるで、新人漫画家のステップアップのような形で、週刊連載にこぎつけたのです。
僕は、ふだんは月刊誌など読まないのですが、この作品は、表紙に「椎名高志」の名前を見つけて、立ち読みですけど、読んでいました。

そうやって、実力ではい上がってきた作品だけに、非常に面白いですし、個人的にヒットして欲しい作品です。
そう思っているにも関わらず、本屋さんの扱いが、少ないのが気にかかっています。
僕がふだん使っている本屋さんを6軒回って、置いてあったのは2軒だけ。しかも、大量に在庫があったのは1軒だけ、という状況でした。
せめて、新刊くらいは、きちんと消費者の目の届く形で置いて欲しいなぁと思うのですが…。

と、内容に関係のない話ばかりをしてしまいましたが…。
主人公は、超能力を持つ10歳の女の子三人組。
彼女たちは、自分たちの能力ゆえに特別視され続けていて、妙にマセていたり、冷めていたり、オヤジだったりするのです(ま、その辺がギャグのネタになるわけですが…)。
まあ、でも、それは彼女たちの寂しさの裏返しでもあるわけで、そんな彼女たちの気持ちを理解して、力になってあげようとする彼女らの監督役の青年が、いい味を出しているのです。
思い切り笑えて、それでいて温かい気持ちも味わえる。椎名さんの作品はどれもそんな感じですが、この作品は、特に子どもに対する優しいまなざしが感じられるがいいですね。

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