フォト

Google AdSense

twitter

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 「コクリコ坂から」 | トップページ | 羽海野チカ原画展 2回目 »

羽海野チカ原画展

池袋・西武別館で行われている羽海野チカさんの原画展に行って来ました。
公式HPはこちら

平日だからそれほど混んでいないだろうという予測は全くはずれ、会場はかなりの混雑具合。
展示された壁際に、列ができている状態で、なかなか前に進みません。
特に混雑していたのは、「ハチミツとクローバー」の単行本未収録の回と、羽海野先生のアイディアノートの所。
未収録の回の方は、一歩下がって並んでる皆さんの頭越しに、それでもじっくり読んできたのですが、アイディアノートの所は、ざっと眺めただけにしていまいましたm(_ _)m

それにしても、ずらりと並んだカラーページの美しさには、うっとりしました。
コントラストのはっきりしたポップな色使いの絵もあれば、水彩画調の微妙なグラデーションを使った柔らかい絵もある…
同じキャラクターなのに、その時の雰囲気によってタッチを変える変幻自在さは、こうしてたくさんのイラストが一堂に会してみると、よくわかります。

「3月のライオン」は青年誌に連載されているのですが、「ハチクロ」以来のファンが多いのか、会場にいる人の8割方は若い女性でした。
「ハチクロ」のはぐちゃんと山田さんの並んだイラストを見ていると、女性が彼女たちに共感する気持ちがわからるような気がします。
これは、個人的な感覚かもしれませんが、「ハチクロ」のイラストからは「仲間と過ごす楽しさ」を、「3月のライオン」のイラストからは、「家族の温かさ」を感じました。
ただ、「3月のライオン」の方は、あかりさんが「母親代わり」であることも感じてしまうので、一抹の寂しさを含んでしまうところがあるわけなんですが……

会場には、原画の他に、作品世界を具体化したセットが組まれていて、個人的に一番気に入ったのは「竹本くんの自分探しの旅の自転車」です。他にも、森田さんの「ぜったいに治してやってくれ」の札束とか、「ふくふくダルマ」とか、ニャーさんたちの将棋盤とか、放課後科学将棋部とかがありました。

最後に販売コーナーがあるのですが、流石に複製原画は高くて買えません(4万2千円也)。
携帯ストラップとかは、40代男子にはカワイすぎるので、綿トートとブックカバーを買ってきました。

18日までの開催なのですが、「ハチクロ」の単行本未収録の回がもう一話あって、その展示が13日から始まるそうです。

« 「コクリコ坂から」 | トップページ | 羽海野チカ原画展 2回目 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38050/52428702

この記事へのトラックバック一覧です: 羽海野チカ原画展:

» 羽海野チカ原画展〜ハチミツとライオン〜 [日々の書付]
西武池袋で8月6日(土)〜18日(木)まで開催されている、「羽海野チカ原画展〜ハチミツとライオン〜」へ行って来ました。 入口を入ると、羽海野チカ先生と交流のある方々のお祝い色紙がたくさん。「東のエデン」の神山監督や、島本和彦さんなど、羽海野チカ先生の交流の広さと愛されっぷりが伝わります(^^) 「ハチミツとクローバー」、「3月のライオン」の表紙イラストや原画の他、キャラクター原案を担当した「東のエデン」や小説のカバーイラストなども。 原画やイラストの他、羽海野作品の世界が実際にカタ... [続きを読む]

« 「コクリコ坂から」 | トップページ | 羽海野チカ原画展 2回目 »