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今さらですが「TARI TARI」を語ります その5

9月6日(土)に、TARI TARIのトークショーが新宿でありました。僕は仕事の都合で参加できなかったのですが、ツイッターでトークの内容を投稿してくれる人がたくさんいるおかげで、トークの概要は知ることができました。
このトークショーでは新たな発表が2つありました。1つは12月にBlu-ray BOXが発売になり、新曲に合わせた約7分の新作ショートアニメが収録されるということ。もう一つは、TARI TARIで新しい企画ができないかキックオフミーティングが行われたということです。新企画については何か具体的な決定があるわけではないようですが、個人的には劇場版を期待したいところです。

さて、今回は田中大智の話。
彼は白浜坂高校唯一のバドミントン部員で、来夏たちの勝負に負けてしまったために人数合わせで合唱部に入ります。彼はバドミントンで世界選手権に出場することを夢見ており、実際に高校の全国大会で8位に入賞する実力の持ち主でもあります。ただ、あまりにバドミントンに熱心なために親しい友人もおらず、空気の読めない発言をすることも少なくありません。それで来夏や和奏に罵られるシーンもありました(笑)
そんな彼ですが、転校生のウィーンの世話を先生に頼まれたことで彼と親しくなり、合唱時々バドミントン部に入ることで来夏・紗羽・和奏と親しくなりということで、次第に仲間といる楽しさを知っていきます。
終盤、学校の都合で中止になってしまった文化祭を自分たちだけでやろうとするエピソードがあります。それまでいじられキャラの様相を呈していたウィーンが小道具の作成に思わぬ才能を見せ、大智は何か自分にもできないか焦り始めます。美術部に背景の描き方を習いにいったり、裁縫部に衣装の縫い方を習いにいったりするのですが、不器用な彼は当然うまくこなすことができません。しかし、不器用だけれでも一途な姿を見た周囲の人々が彼に協力を申し出てくれ、最初は合唱時々バドミントン部だけの活動だった自主的な文化祭が、他の部を巻き込んでの催しになっていくわけで、結果的に彼の果たした役割は小さくありません。
大智は最後にはスポーツ推薦で大学に進学するわけで、バドミントンに一途な点は最初から最後まで変わりのないのですが、そう考えると彼なりの変化があったのだな…とわかります。
もう一つ、彼の作中の大きなトピックスといえば紗羽との関係ですね。
最初は大きな舞台に立つことへの憧れと、彼女の夢を「かっこいいな」と認めてくれたことから、紗羽の方が大智に好意を持ったようです。しかし、人付き合いになれていない大智は、始めは紗羽をあまり異性として意識していないようでした。劇の背景を手伝ってくれることになったハマチの頼みで紗羽の写真を撮ることになった彼が、改めて紗羽の魅力に気づく、というのも彼らしいエピソードです。
TARI TARI唯一のカップルとしてやっかみを受けやすい立場にある彼ですが、ネットの反応を見る限り、男性陣の受けもよいようです。新作では、彼と紗羽の恋が成就しているとよいな、と思うのですが、どうなるでしょうか。

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