カテゴリー「アニメ・コミック」の記事

8月の新刊

8月の新刊チェックです。

08/04
陰陽師 首/夢枕獏
文藝春秋/文春文庫/\520

08/04
楽園のしっぽ/村山由佳
文藝春秋/文春文庫/\650

08/05
ちょっと江戸まで 2/津田雅美
白泉社/\420

08/10
のだめカンタービレ 22/二ノ宮知子
講談社/\440

08/12
3月のライオン 3/羽海野チカ
白泉社/\510

08/12
獣の奏者 闘蛇編/上橋菜穂子
講談社/講談社文庫

08/12
獣の奏者 王獣編/上橋菜穂子
講談社/講談社文庫

08/上
グイン・サーガ128 謎の聖都/栗本薫
早川書房/ハヤカワ文庫JA/\609

08/26
ガラスの仮面 44/美内すずえ
白泉社/\420

08/29
”文学少女”と恋する挿話集 2/野村美月
エンターブレイン/ファミ通文庫/\672

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7月の読書

先月からレギュラー記事(?)になった「先月の読書」のコーナーです(笑)

6月の時に、24冊で「僕のこれまでの読書歴の中でも、これだけ読んだのは、初めてかもしれません」などと書きましたが、今月は、それを大幅に上回って、40冊・9688ページだそうです。
といっても、ほとんど小説だった6月とちがい、7月はマンガの冊数が多いので、見た目ほどの違いはないと思うのですが…

確かに、この2ヶ月、新しい作家を求めてあれこれ手を出してみたのは本当です。
そして、「当たり」が多かったために、既刊本を一気に読むケースが多かったです。
それが、冊数の増加につながってますね。

コメントを書きたい本もたくさんあるのですが「読む幸せ」の方に気持ちが取られてなかなか…(^^;


2009年7月の読書メーター
読んだ本の数:40冊
読んだページ数:9688ページ

■レインツリーの国
読了日:07月01日 著者:有川 浩

■植物図鑑
読了日:07月03日 著者:有川 浩

■おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I 蜂蜜色の瞳
読了日:07月04日 著者:村山由佳

■きつねのはなし
読了日:07月05日 著者:森見 登美彦

■風が強く吹いている
読了日:07月06日 著者:三浦 しをん

■終末のフール
読了日:07月09日 著者:伊坂幸太郎

■キマイラ青龍変 〈キマイラ〉別巻
読了日:07月09日 著者:夢枕 獏

■闇狩り師 黄石公の犬
読了日:07月09日 著者:夢枕 獏

■夏が僕を抱く
読了日:07月11日 著者:豊島ミホ

■さがしもの
読了日:07月12日 著者:角田 光代

■夏目友人帳 1
読了日:07月12日 著者:緑川 ゆき

■夏目友人帳 2
読了日:07月13日 著者:緑川 ゆき

■夏目友人帳 3
読了日:07月13日 著者:緑川 ゆき

■夏目友人帳 4
読了日:07月14日 著者:緑川 ゆき

■夏目友人帳 5
読了日:07月14日 著者:緑川 ゆき

■夏目友人帳 6
読了日:07月15日 著者:緑川 ゆき

■夏目友人帳 7
読了日:07月15日 著者:緑川 ゆき

■夏目友人帳 8
読了日:07月16日 著者:緑川 ゆき

■クドリャフカの順番
読了日:07月17日 著者:米澤 穂信

■神様ドォルズ 5
読了日:07月18日 著者:やまむら はじめ

■絶対可憐チルドレン 17
読了日:07月18日 著者:椎名 高志

■とめはねっ! 鈴里高校書道部 1
読了日:07月20日 著者:河合 克敏

■とめはねっ! 鈴里高校書道部 2
読了日:07月20日 著者:河合 克敏

■とめはねっ! 鈴里高校書道部 3
読了日:07月20日 著者:河合 克敏

■とめはねっ! 鈴里高校書道部 4
読了日:07月20日 著者:河合 克敏

■とめはねっ! 鈴里高校書道部 5
読了日:07月20日 著者:河合 克敏

■一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-
読了日:07月21日 著者:佐藤 多佳子

■一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ-
読了日:07月21日 著者:佐藤 多佳子

■一瞬の風になれ 第三部 -ドン-
読了日:07月21日 著者:佐藤 多佳子

■ごきげんな日々 ―谷川史子初恋読みきり選
読了日:07月22日 著者:谷川 史子

■外はいい天気だよ ―谷川史子片思い作品集
読了日:07月22日 著者:谷川 史子

■阪急電車
読了日:07月22日 著者:有川 浩

■一九八四年[新訳版]
読了日:07月25日 著者:ジョージ・オーウェル

■神の守り人〈上〉来訪編
読了日:07月27日 著者:上橋 菜穂子

■神の守り人〈下〉帰還編
読了日:07月27日 著者:上橋 菜穂子

■〝文学少女〟と死にたがりの道化
読了日:07月28日 著者:野村 美月

■〝文学少女〟と飢え渇く幽霊
読了日:07月29日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/b/4757729154

■〝文学少女〟と繋がれた愚者
読了日:07月30日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/b/4757730845

■〝文学少女〟と穢名の天使
読了日:07月30日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/b/4757735065

■〝文学少女〟と慟哭の巡礼者
読了日:07月30日 著者:野村 美月
http://book.akahoshitakuya.com/b/4757736851


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

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「とめはねっ!」

409151197Xとめはねっ! 鈴里高校書道部 1)
河合 克敏
小学館 2007-05-02

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書道部を舞台にしたマンガです。
学園マンガというと、部活動はあくまでも背景的な存在で(スポーツマンガは学園マンガとは別ジャンルとすると)、メインは友情とか恋愛とかの人間関係である場合が多いと思うのですが、この作品は、その比率が逆です。
友情とか恋愛とかの要素も多少は入っているものの、書道そのものがメインの題材です。
僕は、小学校の「習字」の時間以来、筆を持つ経験がほとんどなく、ご祝儀や不祝儀の表書きなんかは、妻に任せてしまうくらい字には自信がないのですが、そんな僕でも書道の魅力と奥深さがわかるような内容になっています。

部活そのものを題材としたマンガって、スポーツ系ではたくさんありますが、文化部系というのは珍しいですね。「宙のまにまに」が天文部をあつかった漫画ですが、他には、ちょっと思いつきません。

「のだめカンタービレ」のクラシック、「風が強く吹いている」(マンガじゃないけど)の箱根駅伝など、今まで自分が知らなかった世界を垣間見せてくれる作品って、素敵です。

それと、もう一つ。この作品、鎌倉が舞台なんです。実際の土地がモデルになっている作品でも、単独の場面ではともかく、相互の位置関係などは、かなり実際と違っているのが普通です。鎌倉が舞台の「海街diary」や「タイヨウのうた」もそうですし、大林監督の尾道三部作でもそうでした。
でも、このマンガは、お店の看板などもふくめて、かなり実際の鎌倉に近い感じです。
今日、久々に鎌倉に行ってきたのですが、二カ所くらい確信の持てない場所があったので、確かめてきました。
で、その二カ所は解決したのですが、確信どころか見当もつかない所が1つ。それは、筆のお店です。
ただ、取材協力の表記を見ると東京のお店のようだし、あそこだけは創作なんですかね。
あ、あと、合宿したお寺は建長寺が取材先だけど、「海から15分」という設定になってました。

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6月の読書

6月から始めた「読書メーター」には、「まとめ」という機能があり、先月とか先週とかに読んだ本を一覧にすることができるのです。
それにしても、6月はかなりたくさん読みました。
24冊で6977ページだそうです(再読本を2冊含めて)。
僕のこれまでの読書歴の中でも、これだけ読んだのは、初めてかもしれません。
これに匹敵するのは、浪人してた年の冬休みに(笑)、1週間で「幻魔大戦」20巻を一気読みした時くらいかな。

といっても、特に気合い入れて読書しようと意識したわけでもないんですよ。
それだけ、読みたい新刊がたくさん出たということですかね。
新しい「お気に入りの作家」を見つけるために、新規開拓もしましたしね。

もともと読むのは早い方ですし、通勤電車の中(駅での待ち合わせのふくむ)で往復読めば、早ければ1日1冊、おそくても2日で、普通の本なら読めてしまいます。
面白い本なら、帰宅後ちょっと読書タイムを取って、1冊読み切ってしまうということもありますし。

というわけで、以下は、「読書メーター」を使って作った今月読んだ本の一覧です。

2009年6月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:6977ページ

■1Q84 BOOK 1
読了日:06月01日 著者:村上春樹

■1Q84 BOOK 2
読了日:06月02日 著者:村上春樹

■クジラの彼
読了日:06月04日 著者:有川 浩

■L16 (1)
読了日:06月05日 著者:東屋 めめ

■うごかし屋 2
読了日:06月09日 著者:芳崎 せいむ

■今ここにいるぼくらは
読了日:06月11日 著者:川端 裕人

■遠いうねり グイン・サーガ 127
読了日:06月12日 著者:栗本 薫

■汽車旅放浪記
読了日:06月13日 著者:関川 夏央

■モノレールねこ
読了日:06月14日 著者:加納 朋子

■邪魅の雫 上 分冊文庫版
読了日:06月17日 著者:京極 夏彦

■邪魅の雫 中 分冊文庫版
読了日:06月18日 著者:京極 夏彦

■邪魅の雫 下 分冊文庫版
読了日:06月19日 著者:京極 夏彦

■なんて素敵にジャパネスク 人妻編 8
読了日:06月20日 著者:山内 直実,氷室 冴子

■さよなら妖精
読了日:06月21日 著者:米澤 穂信

■氷菓
読了日:06月22日 著者:米澤 穂信

■愚者のエンドロール
読了日:06月22日 著者:米澤 穂信

■春期限定いちごタルト事件
読了日:06月24日 著者:米澤 穂信

■夏期限定トロピカルパフェ事件
読了日:06月25日 著者:米澤 穂信

■秋期限定栗きんとん事件 上
読了日:06月26日 著者:米澤 穂信

■秋期限定栗きんとん事件 下
読了日:06月26日 著者:米澤 穂信

■六月の桜―伊集院大介のレクイエム
読了日:06月27日 著者:栗本 薫

■タイム・リープ―あしたはきのう (上) ※再読
読了日:06月29日 著者:高畑 京一郎

■タイム・リープ―あしたはきのう (下) ※再読
読了日:06月29日 著者:高畑 京一郎

■PLUTO 8
読了日:06月30日 著者:浦沢 直樹

▼読書メーター
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「エヴァンゲリヲン 新劇場版:破」

「エヴァンゲリヲン 新劇場版:破」を見てきました。

ちなみに「序」の感想はこちら

僕は、あまりネタバレを気にせずに記事を書く方ですが、
今回の映画については、パンフレットにも封印がされているくらいだし、新しい展開を楽しみにされている方も多いでしょうから、話の内容そのものには、触れずにおこうと思います。
それに、今回変えた部分の評価は、残りのあと2作を見ないとできないという面もありますし。
というわけで、印象論が中心です。
とはいっても、その「方向性」ということが、内容云々より重要かもしれませんが…


さて、今回の映画を見て思ったことが二つ。
登場人物の雰囲気がやけに明るいなぁ、ということ。
それと、「謎」の要素をずいぶんと削ったなぁということです。

登場人物の雰囲気が明るいというのは、エピソード的にラブコメっぽい部分が追加されているとか、アスカが妙に素直であるとか、綾波の表情が豊かであるとか、ゲンドウが微妙にいい人っぽくなっているとか、色々あります。シンジが妙にポジティブだという面もあるかな。
「air/まごころを君に」は、ちょっとダークサイドが表に出すぎで、そんなに好きではないのは確かですが、ここまで毒気を抜かれてしまうと、ちょっとエヴァっぽくないなぁとは感じてしまいます。
もっとも、それを補ってあまりあるような大きな「棘」が一本、ぐさりときますので、それでお釣りが来るといえば、来るかもしれません。
それに、テレビ版の16話や20話のような中身は、補完計画発動時にとっておいた方がよいかなぁとは以前から感じていたので(どこかにそれを書いたかどうかは覚えてません)、そこでしっかり描きこんでもらえれば、文句はありません。
それでも、アスカのエピソードは、もう少し確保して欲しかったです。結果として、今回のような描き方になるにしても。ちょっとアスカとシンジの関係性が薄いんですよね。

「謎」の部分がずいぶん減ったなぁと思うのは、前回も「リリス」がネルフでは既知の情報になっているという話を書きましたが、今回でいえば、加持の動きを省略(?)する方向に動いてましたね。ネルフとゼーレの確執、エヴァを戦力として見た場合の国同士のかけひきなんていう要素は、描かれていましたので、こちらに関してはあまりとまどいはありませんでした。
エヴァに関しても、少なくとも2号機に関しては、汎用兵器っぽく描かれてました。そして、暴走についても、ある程度人間がコントロールできるものとして扱われている感じです。それが伏線になっているせいで、ゼルエル(劇中では第10使徒)との戦いの時の初号機の暴走も、TV版のような神秘性がなく、衝撃度も薄かったように思います。エヴァや使徒の扱いも、補完計画をどう描写するのかに関わってくるので、そこにたどり着いてみないと、何とも言えないところはあるのですが…。

いずれにしろ、「Q」の公開が待ち遠しいことは確かです。
さすがに、2年はかからないで欲しいのですが…(笑)

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7月の新刊

早々と7月の新刊情報です。
偶然らしいですが、ジョージ・オーウェルの「一九八四年」が新訳で早川書房から出るようです。
僕は、ネットで古本探して買ってしまいましたよ(^^; まぁ、無茶苦茶高かったわけでないですから、よいですけど。


07/08
図書館の神様/瀬尾まいこ
筑摩書房・ちくま文庫/¥525

07/上
一九八四年〔新訳版〕/ジョージ・オーウェル
早川書房・ハヤカワepi文庫/¥966

07/16
おうちがいちばん 4/秋月りす
竹書房/¥680

07/17
絶対可憐チルドレン 17/椎名高志
小学館/¥420

07/17
ごきげんな日々/谷川史子
集英社・集英社文庫コミック版/¥630

07/17
外はいい天気だよ/谷川史子
集英社・集英社文庫コミック版/¥630

07/28
中庭の出来事/恩田陸
新潮社・新潮文庫/¥740

07/28
神の守り人(上)来訪編/上橋莱穂子
新潮社・新潮文庫/¥580

07/28
神の守り人(下)帰還編/上橋菜穂子
新潮社・新潮文庫/¥580

07/28
バルサの食卓/上橋菜穂子
新潮社・新潮文庫/¥460

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6月の新刊

久々の新刊情報です。
6月は、買いたい本が多いです。
お亡くなりになったばかりの栗本薫さんの本が2冊発売になります。
グインが読めるのも、あと3冊か……

今日、東戸塚駅前の住吉書房に、村上春樹さんの「1Q84」を買いにいったのですが、
上巻はすでに売り切れてました。
明日、横浜で購入する予定です。


06/10
ドラママチ 角田光代
文藝春秋(文春文庫)¥570

06/10
モノレールねこ 加納朋子
文藝春秋(文春文庫)¥530

06/12
分冊文庫版 邪魅の雫(上) 京極夏彦
講談社(講談社文庫)

06/12
分冊文庫版 邪魅の雫(中) 京極夏彦
講談社(講談社文庫)

06/12
分冊文庫版 邪魅の雫(下) 京極夏彦
講談社(講談社文庫)

06/12
六月の桜 伊集院大介のレクイエム 栗本薫
講談社(講談社文庫)

06/12
本屋の森のあかり 5 磯谷 友紀
講談社 ¥440

06/上
グイン・サーガ127 遠いうねり 栗本薫
早川書房(ハヤカワ文庫JA)¥609

06/19
なんて素敵にジャパネスク 人妻編 8 山内直実
白泉社 ¥420

06/26
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 19 ソロモン編・前 安彦良和
角川書店 ¥588

06/26
蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 SECOND SEASON 1 村山由佳
集英社(集英社文庫)

06/26
終末のフール 伊坂幸太郎
集英社(集英社文庫)

06/26
夜の朝顔 豊島ミホ
集英社(集英社文庫)

06/27
きつねのはなし 森見登美彦
新潮社(新潮文庫)¥500

06/27
レインツリーの国 有川浩
新潮社(新潮文庫)¥420

06/30
PLUTO 8 浦沢直樹
小学館 ¥550

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「ももんち」

4091825508ももんち (ビッグコミックススペシャル)
冬目 景
小学館 2009-04-30

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冬目景さんのマンガを手に取るのは、これで二作目です。
最初は「ハツカネズミの時間」という作品でした。
外界から閉ざされた学校の中で秘密裏に行われる実験という、SF的なシチュエーションに惹かれたのですが、どうも物語がそれを活かし切れていなかった感じで、個人的にはクエスチョンマークのつく作品でした。

というわけで、その後、同じ作者の作品を続けて買うに至らなかったのですが、本屋さんで平積みになっている絵柄のかわいらしさに惹かれて購入。
冬目さんの絵は、かなり描き込んである印象なので、帯にある「淡く優しい恋物語」とマッチするのかなぁと思う所はあったのですが、階段の踊り場で踊っちゃうももちゃんとか、気になる人に彼女がいると思って落ちこんで部屋でしゃくとりむしになってしまうももちゃんとか、可愛らしくて好きですね。

恋物語としては、「これから」を予感させて終わるくらいなのですが、むしろ、家族関係や友人関係の温かさを堪能できる作品かと思います。

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「たがみよしひさ作品集」

たがみよしひさ作品集 1 SF・ホラー編 (1)
たがみよしひさ作品集 1 SF・ホラー編 (1)たがみ よしひさ

ぶんか社 2009-04-20
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4821187647たがみよしひさ作品集 2 ミステリー編 (2)
たがみ よしひさ
ぶんか社 2009-04-20

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4821187663たがみよしひさ作品集 3 アクション・ドラマ編 (3)
たがみ よしひさ
ぶんか社 2009-04-20

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ぶんか社から「たがみよしひさ作品集」全3巻が出ました。
僕は、もともとお兄さんの小山田いくさんのファンで、そこから軽シンを読み始めて以来の愛読者です。

そんなわけで、今までもまめに単行本を買っていたと思うのですが、それでも初めて読んだ作品が何編かあり、
非常に読み応えがありました。
個人的には「YUMIKO」を久しぶりに読めたのが、ポイント高いです。
「すくらっぷ・ブック」と同時期にチャンピオンに連載されたので、今でも実家に切り抜きがとってあるはずですが、
やっぱり本で残っていると安心ですものね。
あの話、少年誌に載せるとなるとちょっと問題ありですが、個人的には好きな話です。

たがみさんの短編の中で一番好きなのは「Dの落ちた日」かな。
今回も、1巻の「SF・ホラー編」に掲載されています。
「終齢幼虫」「妄想超人マイナマン」は、初読でしたが、なかなか気に入りました。

個人的にはこういう本が出てくれるのは嬉しいんですが、どう考えてもファン向けの商売で
一般に売れるんかな?
たがみさんを知らない人に読ませたいなぁと思うのは、個人的には、1に「NERVOUS BREAKDOWN」で、
2に「軽井沢シンドローム」なんですけどね。両方とも絶版……(^^;

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「釣りキチ三平」映画化

「ヤッターマン」を見に行ったら、「釣りキチ三平」の予告が流れました。
しばらく前から、電車の中でも流れてますね。

「夜泣き谷の怪物」が中心になるようですが、魚紳さんらしき人も登場しています。

原作つきの映画には(特に好きな漫画や小説では)あまりいい思い出がないのですが、
これをきっかけに、古き良きマンガに注目が集まってくれればなぁと思います。

で、「釣りキチ三平」の話題が出る度に書いてる気もするんですが、しつこく書きます。
講談社さん、お願いですから、連載の時系列順になっている本を出して下さい!!
文庫でも、復刻でも、豪華版でも構いません。

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